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ビデ・ボタン。それは多くの男性たちにとって、
決しては触れてはいけない禁断の世界の入
口。おしりボタンの隣にいつもあり、少しでも
気を緩めると、つい押したくなってしまうけれ
ど、その度に「これは女しか押してはいけな
いボタンなんだ。」と自らを戒め、ぐっとこらえ
てきた。このモラルなき現代日本に、これほ
どまでに多くの男たちが一律に自己規制し
続ける「モラル」があるだろうか。
今回、日常刺激ジャーナルはサイトの命運を かけて、、この「禁断のボタン」を押してみるこ とにした。これはビデの誕生以来、ずっと男た ちが思い描き続けてきた悲願でもある。
今回、日常刺激ジャーナルはサイトの命運を かけて、、この「禁断のボタン」を押してみるこ とにした。これはビデの誕生以来、ずっと男た ちが思い描き続けてきた悲願でもある。
AM6:30
都内のスタッフの自宅に一同集合。
総勢15人のスタッフによる大プロジェクトだ。
まず、ビデ・ボタンを押す前に、トイレ内に盗撮 カメラが仕込まれていないかを事前にチェック する。何者かに一部始終を記録され、「あいつ 、ビデ・ボタン押したんだぜ。」と言いふらされ たら、やばいからである。
まずは事前の準備が大切である。
AM7:50
一連の準備が終わり、スタッフからOKの指 示が出る。5分間の休憩をとり、ついにビデ・ ボタンを押す決定的瞬間が訪れた。
指の震えが不思議と治まり、そのぎこちない指 先が、弱々しく、けれども確実にビデ・ボタンを 捉えた。大成功だ。
一連の準備が終わり、スタッフからOKの指 示が出る。5分間の休憩をとり、ついにビデ・ ボタンを押す決定的瞬間が訪れた。
しかし、これが結構難しい。極度の緊張と恐 怖で、ビデ・ボタンを押す指が自然と震えてく るのだ。
「やばい、押せない。」
周囲を取り囲むスタッフたちの顔にも、一抹の 不安がよぎる。ADの仲本君が、背中をさすっ て心を落ち着かせてくれた。そんなスタッフたち の温かい心遣いのためにも、絶対にビデ・ボタ ンを押して、プロジェクトを成功させなければならない。
AM9:30指の震えが不思議と治まり、そのぎこちない指 先が、弱々しく、けれども確実にビデ・ボタンを 捉えた。大成功だ。
あれほど、怖れていたビデだったが、いざ押
してみると、そのあまりにも意外な、優しくて
柔らかい感触に正直面食らった。
「おしり」の、力強い水勢がピンポイントで当た ってくる感触とは異なり、「ビデ」のそれは優し く包み込まれる感じだ。「おしり」がどことなく男 性的で一本気なのに対し、「ビデ」は女性的で、 母親のような包容力がある。
率直に言えば、このビデの「女性的で母親の ような包容力」を女性だけのものにしておくの はもったいない気がする。ぜひ男性諸君にも 積極的に活用していただきたい。
現代は何かと世知辛い世の中だ。せめてトイレ の中にいるときくらいは、「女性的で、母親のよ うな包容力」を味わってみるのもいいのではないだろうか。
ビデの感触はきっとあなたに、忘れかけていた 何かを思い出させてくれることだろう。












