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駅のトイレ。そこは、パブリック(公共)とプライベート(個人)が入り交じる場所。「駅にあるトイレ」という点
では、非常にパブリックな場所だが、その一方で、排尿・排便という生理現象を扱う場所ゆえに、プライベ
ート(個人)の場所でもある。このようなパブリック(公共)とパブリック(個人)が1:1で入り交じる場所は、
世界広しと言えども、そうあるものではない。それ故、駅のトイレをつぶさに観察することで、そこに行き交
う人々の「見えざる姿」が垣間見えたりする。今回は「駅の大きい方のトイレに落ちていた変なモノ」に着目
してみた。

確かにバナナを食べると、うんこが出やすくな
る。しかし、基本的にトイレというものは、うんこ
がしたくなったら行くものであって、トイレに行っ
てからバナナを食べて、うんこがしたくなるよう
にする場所ではない。

人生とは、ある意味哲学である。人生という
長い道のりの中で、どんなに苦しみや悲しみ
に打ちひしがれても、自分なりの人生哲学で
それを乗り越えなければならない。
トイレの片隅にあった、一冊のうんこまみれの 哲学書。
トイレの片隅にあった、一冊のうんこまみれの 哲学書。

どうも腹の調子が悪いってことは、よくあること。
何度もトイレに行っては下し、トイレに行っては下
し、の繰り返し。そんな時は整腸剤に頼りたくもな
る。整腸剤の空き瓶は、そんな「腸との戦い」の
壮絶さを物語る。
確かにトイレに入って、うんこをきばっている最中
は、何もすることがなくて、どことなく味気ないもの
ではある。

明らかにトイレの壁に落書きをした後に、持って
帰るのを忘れたサインペン。物証を残してしまうと
は、落書き犯にしては、あまりにも初歩的なミス。
はじめから、落書きなんかしなければいいのに。

仕事帰りに、つい一杯、なんて思うときは確かに
ある。でも、やっぱり何をどう考えても、飲む場所
を間違えてるだろ。

トイレに落ちているエロ本は、なぜかものすごい
価値のあるものに見えてきて、つい持って帰って
しまうという人も多いのではないだろうか。













