現在の位置: ns.jarnal.jp > 下品 > 記事


一言でエロ本と言っても、そのタイプは本に
よって様々。小説顔負けのストーリー性を
帯びたものもあれば、単純にグラビア写真
を並べただけのものまであり、一概には言
えない。
ただ言えるのは、エロ本の主体は写真であ り、映像とは違って一瞬、一瞬のシーンに 切り取られてしまうという点だ。
ところで、そんなエロ本の「一瞬、一瞬のシ ーンに切り取られてしまう」という点が「忍び ない」と、わざわざ自らの頭の中で、「一瞬、 一瞬のシーンとシーン」を繋ぎ合わせて、オ リジナルの、全く新しいストーリーを作り上げ ることに、この上ない快感を感じる男たちが いる。そんな彼らを、人は「ストーリー派」と 呼ぶ。
ただ言えるのは、エロ本の主体は写真であ り、映像とは違って一瞬、一瞬のシーンに 切り取られてしまうという点だ。
ところで、そんなエロ本の「一瞬、一瞬のシ ーンに切り取られてしまう」という点が「忍び ない」と、わざわざ自らの頭の中で、「一瞬、 一瞬のシーンとシーン」を繋ぎ合わせて、オ リジナルの、全く新しいストーリーを作り上げ ることに、この上ない快感を感じる男たちが いる。そんな彼らを、人は「ストーリー派」と 呼ぶ。

エロ本愛好者の中には、「脱いだらダメ」
という特殊なタイプもいる。彼らは服を着た
女性の写真にこの上ない興奮を覚えるの
だ。
そんな彼らの心理の背景には、潜在的な 「女性への恐怖心」がある。「女は怖い。」、 「脱がしたら女は怒る」という何とも言えない 女性への潜在的な恐れ、畏怖の念。
彼らは、おそらく成長過程において、女性を 恐れるに足る何かを経験したに違いない。
そんな彼らの心理の背景には、潜在的な 「女性への恐怖心」がある。「女は怖い。」、 「脱がしたら女は怒る」という何とも言えない 女性への潜在的な恐れ、畏怖の念。
彼らは、おそらく成長過程において、女性を 恐れるに足る何かを経験したに違いない。

ストーリー派と多少似通っているのが、この
背景重視派。
彼らは、ストーリー派のように自らの頭の中 で、オリジナルのストーリーを組み立てるこ とこそしないが、「脱いでいる」カットだけで なく、「脱ぐ前」のカットも欲しいと思ってい る。
というのも、現実の世界では、どう考えても 「いきなり裸」なんてシチュエーションは絶対 にあり得ないからである。人は誰でもはじめ は服を着ているのである。
彼らは、ストーリー派のように自らの頭の中 で、オリジナルのストーリーを組み立てるこ とこそしないが、「脱いでいる」カットだけで なく、「脱ぐ前」のカットも欲しいと思ってい る。
というのも、現実の世界では、どう考えても 「いきなり裸」なんてシチュエーションは絶対 にあり得ないからである。人は誰でもはじめ は服を着ているのである。

彼らは、まさに「コンビニ・エロ本文化」の
寵児。コンビニで売られているエロ本は、ま
さに「脱いでいればいい。」的なライトなタッ
チが多い。俗に言う、グラビアと言うやつだ。
そういったコンビニ売りのエロ本を愛読して
いる彼らが考えるエロは、「とりあえず裸で
あればいい。」という非常に短絡的で未熟
なものである。













