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確かに本屋はうんこがしたくなりやすい場所ではある。 しかし、あのときの僕はあまりにも無警戒すぎた。 なぜなら、その本屋にトイレが設置されていないということを予め確認していなかったからだ。 当然、トイレがあるとたかをくくっていた僕は、 もうこれ以上我慢できないという極限までうんこを我慢していた。 当然、トイレはあるだろうという、根拠のない自信からだった。 「ない!」と気づいたときは一瞬目の前が真っ白になった。 それからどうしたかはほとんど覚えていない。 気づいたら、ジーンズの裾から得体の知れない物体がはみ出していた。
僕が高校生だった頃のバイト帰り。 薄暗い夜道の向こう側に見慣れた人影が見えた。 よく見ると、泥酔して今にもぶっ倒れそうな僕の父。
「どうしたの、父さん!」 僕は必死の思いで父の体を抱きかかえ、 家まで連れて帰える。 と、なぜか父の体から妙な臭いが漂ってくる。 思わず、鼻を摘まみたくなるような強烈な臭いだ。
「お父さん、うんこ漏らしてるんじゃないの!」 母が耐え切れなくなって叫んだ。 家族総出で、父をトイレに運び込むと、 妙に小さなうんこが半分出かかっている状態で止まっていた。 泥酔した父にもはや最後まで出し切る力はなく、 結局、家族総出でうんこを引っ張り出すはめになったのだった。
男はいくつになっても少年だ。 二十歳を過ぎた今でも、プラモデルに夢中になったり、 草野球をやって少年の頃の夢を追いかけてみたり。 男はいくつになっても大人になりきれない生き物なのだ。

だから、男が二十歳を過ぎても、うんこを我慢することができず、 うんこを漏らすことになっても何らおかしなことはない。 男はいくつになっても少年の心を忘れない生き物なのだ。

それ以前に、そもそも大人になったらうんこを漏らさないと誰が決めたのか。 確かに大人になると、うんこを漏らす人の割合は飛躍的に低下する。 しかし、それは「大人=うんこを漏らさない体」ということを証明したことにはならない。

大人になるにつれて、うんこを漏らすことが少なくなるのは、 「便意を感じてからトイレに駆け込むまでの時間・タイミングの感覚」が経験によって 向上するからに過ぎない。 だから、経験に裏打ちされない状況が何らかの影響で起こった場合、 ふいを突かれて漏らしてしまうということも十分に考えられるのである。

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