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全く知らないわけでも、仲がいいわけでもない…
喫茶店でアイスティーを注文すると付いてくる「ガ ムシロップ」と「ミルク」。多くの店ではセルフサー ビスで、客が自分で入れる仕組みになっている。

実はそれが結構難関だったりする。自分で「ガム シロップ」を入れると、必ずと言っていいほど、手 がガムシロップでベトベトになってしまうのだ。 都内の証券会社に勤務するAさん(31)も、その一 人。普段は仕事をバリバリこなす、やり手ビジネス マンのAさんも、いざ喫茶店でアイスティーを注文 すると、必ず手がガムシロップでベトベトになって しまうのだという。
「ガムシロップを入れると、必ず手がベトベトになる ので、最近はガムシロップを入れるのを自粛して います。おかげで、甘さ控えめ、健康的ですよ。」

普段は、カップラーメンを食べているが、時折、無 性にカップ焼そばが食べたくなるときがある。人間 とは得てして、そういうもの。しかし、実はそこに見 えざる落とし穴がある。普段はカップラーメンを食 べているので、その流れで、カップラーメンと同じ 要領でカップ焼きそばを作ってしまうのだ。

カップ焼きそばはカップラーメンとは違い、お湯を 捨ててからソースを入れる。つまり、カップラーメ ンと根本的に作り方が違うのだ。

愛知県内で貿易会社を営むBさん(46)は溜息混 じりで語る。 「ここ最近は、カップ焼そばの作り方を間違えてば かり。そのせいで、もうかれこれ10年もカップ焼そ ばを食べていません。」
全く知らないわけでも、仲がいいわけでもない…
忙しい毎日を送る現代人にとって、「自動改札を いかにスムーズに通過するか。」は、ある意味、 人生最大のテーマ。自動改札を何のトラブルも なく、スムーズに通過できたら、どんなにいいだ ろう、と現代人はいつも思い描いている。しかし、 それは決して叶うことのない夢物語。実際には、 そううまくいく話ではない。

例えば、電車を降りて、自動改札へ行くと、必ず と言っていいほど、きっぷを詰まらせている人に 出くわす。いったい、どんな切符を入れたんだ、 と首をかしげたくなってしまう。中には定期券と 間違えて、タワーレコードのメンバーズカードを 入れてしまうというならず者もいる。

そんな奇想天外なトラブルに遭遇しなかったとし ても、実際、自動改札の、あの細い切符挿入口 の隙間に、トップスピードで切符や定期券を挿入 するのは、案外ハイレベルな仕事だったりする。 自動販売機にお札を入れるときも、そう。
喉が渇いた。水が飲みたい。その一時の感情で 500mlのペットボトルを買ってしまうと、後でえらい ことになってしまう。飲みきれないのである。 都内で飲食業を営むCさん(29)もそのひとり。 「飲みきれないですねぇ。500mlのペッドボトルは フォルムが美しいので、つい買ってしまうけど、実 は今まで一度も飲みきったことないんですよねぇ。」

喉が渇いた、水が飲みたい、という一時の感情は、 水を一口飲んだだけで、実は満たされてしまう。あ とに残るのは、ただ重たいだけの、残り480mlのペ ットボル。重たいし、喉の渇きは既に満たされてい るので、結局、最後はもったいないけど捨てるハメ になる。

これは、ある意味、決して成就することのない恋愛 に似ている。「寂しい」という一時の感情だけで、人 を求める。でも、「寂しい」という一時の感情は一晩 一緒にいるだけで満たされてしまう。あとに残るの は、ただ重たいだけの、よくわからない感情だけ。 重たいし、「寂しさ」は既に満たされているので、結 局、最後は捨てるハメになる。もったいないけど。
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