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うんざり
体に深い傷を負いながらも、決して めげることなく、自らのプライドをかけ て、自らの限界に果敢にも挑戦する、 そんな「正義のヒーロー像」と「骨折」 を重ね合わせて考える男はけっこう 多い。

都内の鉄工所で働くヒトシさん(31)も その一人。 「僕はサッカー部に所属していた小学 生の時、サッカーの試合中に骨折した ことがあります。生まれて初めての骨 折の激しい痛みに、半分泣きそうにな りましたが、よくよく考えてみると、骨 折した自分が、ちょっとかっこよく思え てきました。『試合中に骨折して、無念 のリタイヤ』なんて、ちょっと当時流行 った『キャプテン翼』みたいでした。

本当は、我慢できないくらい痛くて、す ぐにでも病院に行きたかったけど、『 みんなを置いてコートを後にできませ ん。』って、ヒーローを気取ってみまし た。」
男なら誰もが憧れる「骨折」。しかし、 「骨折」するのは、そう簡単なことでは ない。今までに、いったいどれだけの 男が「骨折」という夢に挑戦し、無残に も挫折していったことだろうか。

滋賀県大津市で家業の造り酒屋を営 むヨシオさん(38)は、子供の頃に見た 「骨折」への夢を今でも熱っぽく語る。 「小学生の頃、『ギブス』に憧れて、わ ざと骨折しようとしていました。

滑り台の上から飛び降りて、着地の時 に足首をわざと変な風にひねるのです。 それを一回やっただけでは、うんともす んともならないので、それを一日に数十 回繰り返していました。

しかし、人間という生き物は、意図的に 骨を折ろうとすればするほど、逆に折れ ないもの。結局、何度繰り返しても、骨 折には至らず、中途半端に痛い、捻挫 止まりでした。

こうして、わたしの『骨折』への夢はもろく も潰えたのでした。」
骨折すると、周りの女の子から、「大 丈夫?痛くない?」と、やたら心配し てもらえるのが最大のメリット。中に は、肩を貸してくれたり、身の回りの 世話をしてくれる女の子もいる。こん な体験は、骨折でもしない限りあり えない。
また、骨折をすると、憧れのギブス を独り占めできるというメリットも、 もちろんある。ギブスに落書きをし たり、なでなでしたり、ギブスの楽し み方はあなたの思うがままである。
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