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未だに根強いのが、この「シースルーの魅力
説」。黒いパンストはその性質上、脚の肌が
見えそうで見えない「シースルー状」になって
いる。その「見えそうで見えない状態」が世の
男たちの妄想を激しく掻き立てるのだ、という
のが、このシースルーの魅力説。
一見、的を得ているように思えるこの説だが、詳しく精査 してみると、ひとつの疑問点が浮かび上がる。 それは、男は全てのスケスケのパンストに萌 えるわけではないという点である。シースルー の魅力説に則って考えると、男は黒いパンスト のみならず、黄色いパンストや青いパンストに も萌えるということになるが、男は決してそうで はない。男は黒いパンストには萌えるが、黄 色いパンストや青いパンストには決して萌えな いのだ。
よって、シースルーの魅力説は却下された。
一見、的を得ているように思えるこの説だが、詳しく精査 してみると、ひとつの疑問点が浮かび上がる。 それは、男は全てのスケスケのパンストに萌 えるわけではないという点である。シースルー の魅力説に則って考えると、男は黒いパンスト のみならず、黄色いパンストや青いパンストに も萌えるということになるが、男は決してそうで はない。男は黒いパンストには萌えるが、黄 色いパンストや青いパンストには決して萌えな いのだ。
よって、シースルーの魅力説は却下された。
男は透けることに対して萌えるのではなく、パン
ストの発する色の高級感に萌えているのだ、と
いうのがこの説。よくよく考えてみると、黒いパン
ストの黒はシャネルのブランドカラーでもある。
また、黒同様人気のある、スタンダードなベージ
ュカラーもよくよく考えてみると、ルイ・ヴィトンの
ブランドカラーと同系色である。
つまり、実は男はパンストの持つ高級感のある カラーに萌えているのだ、という論理が成り立つ のである。
つまり、実は男はパンストの持つ高級感のある カラーに萌えているのだ、という論理が成り立つ のである。
また、この説をさらに裏付ける話がある。パンスト 同様、男に人気のあるブーツは、黒と濃い茶色 が人気。黒はシャネルのブランドカラーであり、 濃い茶色はルイ・ヴィトンのブランドカラーである ことは言うまでもない。

そう考えると、編みタイツなど人気の柄物のパンストも高級ブランドとの関係から論じることができる。
柄物のパンストは、よく見ると、ルイ・ヴィトン等のモノグラムに酷似している。つまり、男は柄物のパ
ンストをルイ・ヴィトンのモノグラムに見立てて萌えているのだ。
高級感のあるカラーにモノグラムのような柄が加わることで、さらに高級感が増す。世の男たちは、 柄物のパンストを穿く女性たちの脚に、高級ブランドが長い時間をかけて作り上げた伝統と格式を見 出しているのである。
高級感のあるカラーにモノグラムのような柄が加わることで、さらに高級感が増す。世の男たちは、 柄物のパンストを穿く女性たちの脚に、高級ブランドが長い時間をかけて作り上げた伝統と格式を見 出しているのである。













