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不眠症がニートを救う
ニートの多くは特にやることがなく、一日中寝て 過ごすケースが多いが、ニートの中には「不眠」 を訴える者も少なからず存在する。その主な原 因は「将来への不安」。明るい昼間はさほどで もないが、暗闇に包まれる夜、布団の中に入る と、「将来への死を意識するほどの不安、恐怖」 が、彼らの心に襲いかかり、眠りの邪魔をする のである。定職につかず自力収入が全くない 自分へのコンプレックス・メディアを通して伝え られる年金問題・貧困・高齢者の孤独死・ホー ムレス問題といった社会の負のイメージが彼ら の脳裏に走馬灯のように蘇り、怖くて眠れなくな ってしまうのだ。
一見、何も考えず、のほほんと暮らしているよ うに見えるニートだが、中にはそういった苦しみ と日々戦っているものも多くいるのである。
だが、一般的な不眠とは違い、ニートの不眠は 時に、彼らをプラスの方向へと導くことがある。 なぜなら、彼らの不眠は「現状の自分を問題視 している」が故に起こることだからである。

不眠を訴えるニートは、少なくとも、「働いていな い自分」が「将来への不安」を引き起こす最大 で唯一の原因であることを知っている。彼らが 依然としてニートであり続けるのは、「問題のあ る自分」をどう解決していくかを知らないだけで あり、その解決策さえ見つかれば、彼らがニート を脱出するのは時間の問題なのである。
不眠はニート脱出の第一歩、なのである。


不眠症がニートを救う
では具体的に、不眠によって、どうニートから脱出すればいいのか。不眠によってニートを脱出 した経験を持つAさん(31)は言う。
「僕の場合、ニート時代は毎晩、死の恐怖との戦いでした。毎晩、ふとんの中に入ると、『このま ま無収入のままでいったら、いつか飢え死にする、食べ物も、衣服も、家もなく、寒さに凍えなが ら、苦しみながら死んでいく。』という耐え難い恐怖が頭を支配して、離れないんです。街のホー ムレスたちを見て、他人事とは思えなくて、思わず目を伏せてしまったこともあります。 そんな日々にいい加減うんざりして、では、どうすればその苦しみから逃れられるかと考えたら、 それは自らの力でお金を稼ぐことだったんです。」
Aさんは、まず近所のスーパーでのアルバイトから始め、現在は某企業の正社員だという。
不眠症がニートを救う

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