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「言ってること」と「やってること」が違う人たち
世の中には、俗に言う「言ってることとやってることが違う人たち」がたくさんいる。例えば、「俺は地位が上の人に対しても、絶対にへこへこしたりしない。」と言っておきながら、実際はめちゃめちゃへこへこしていたり、「俺は〜な性格の人間が大嫌いだ。」と言っておきながら、実はその人自身が「〜な性格」だったり。例を出せばきりがない。
この「言ってること」と「やってること」のずれは、何故に起こるのだろうか。今回は、「言ってること」と「やってること」の決して埋めることのできない溝について考えてみる。
「言ってること」と「やってること」が違う人たち
人は、何らかの行動をするとき、多くの場合、一度脳で考えてから行動に移す。
例えば、テーブルの上のリンゴを取ろうとするとき、人は一度、脳の中で「テーブルの上のリンゴを取ろう」と考えてから、実際にテーブルの上のリンゴを取る。たいていの場合、この「脳で考えたこと」と「実際の行動」が一致するのだが、時と場合によっては必ずしも一致しないことがある。
例えば、脳の中で「100mを9秒台で走ろう」と考えても多くの人は走ることができない。自分の「理想のイメージ」と「現実」のギャップというやつである。人には、こういった「自分で思い描いた理想のイメージ」と「現実」のギャップというケースが往々にしてあるのである。
「言ってることとやってることが違う人たち」も、また、これと同じである。自分自身が描く「理想の自分像」と「現実の自分」との間にギャップが生まれているのである。
「言ってること」と「やってること」が違う人たち
「言ってることとやってることが違う人たち」を「嘘つき」呼ばわりしたり、「有言不実行」だと罵る人たちが一部いるが、それは全くの見当違いだ。前述の通り、「言ってることとやってること」が違うのは、「理想の自分」と「現実の自分」のギャップであり、決して「嘘」をついているわけではない。
むしろ、その背景には「理想の自分になりたいけど、なれない」という「せつなさ」が垣間見え、同情すら誘う。温かく見守ってあげる必要がある。

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